毎日の食事の準備は好きだけど、食後の洗い物だけはどうしても気が重い…。
そんな風に感じている方は、きっと私だけではないはずです。特に家族が多いご家庭では、シンクに山と積まれた食器を見るだけでため息が出てしまいますよね。
私自身も、キッチンで好きな音楽を聴きながら料理をする時間は大好きでしたが、食後の片付けとなると、せっかくの心地よい気分が台無しになることも少なくありませんでした。
そんな日々を変えてくれたのが、パナソニック ディープタイプ 幅45cm ドアパネル型 ビルトイン食器洗い乾燥機 M9シリーズ NP-45MD9S (シルバー) です。
今回は、この食洗機を導入して感じた変化や、食後のキッチンでゆとりの時間を生み出すヒントを、私の体験談を交えながらご紹介いたします。
パナソニック NP-45MD9Sを選んだ理由
我が家が数ある食洗機の中からパナソニックのNP-45MD9Sを選んだのは、いくつかの明確な理由がありました。
まず、既存のキッチンにスッキリと収まる「ビルトインタイプ」であること。そして、容量が大きく、一度にたくさんの食器が洗える「ディープタイプ」(庫内が深く、一般的なタイプよりも多くの食器や調理器具を収納できるタイプのことです)である点は、家族4人分の食器を洗う私たちにとって非常に魅力的でした。幅45cmの標準的なサイズでありながら、庫内が深く設計されているため、フライパンや大きめのお鍋も無理なく入れられるのが嬉しいポイントです。
また、「ドアパネル型」(キッチンのキャビネットと同じ扉材を取り付けられるタイプで、デザインの統一感を保てます)なので、キッチンの扉面材と揃えることができ、統一感のある美しい見た目を保てることも重視しました。M9シリーズの操作パネルは本体の上面にあるため、腰をかがめずに操作できる点も、日々の使いやすさを考えると重要でした。
実際に使ってみて感じたこと
導入して数ヶ月。この食洗機が私たちのキッチンライフに与えた影響は、想像以上に大きなものでした。
後片付けが劇的に楽に!
まず何よりも、食後の後片付けが劇的に楽になったことです。夕食後にシンクに山積みになる食器を見てため息をつくこともなくなり、家族との会話の時間が増えました。
パナソニックのNP-45MD9Sは、その洗浄力に驚かされます。頑固な油汚れもしっかりと落としてくれ、手洗いでは落ちにくかった茶渋や、グラスのくもりもスッキリと洗い上げてくれます。予洗いもほとんど必要なく、残菜をサッと落とすだけで庫内に入れられるので、家事の時短に大きく貢献してくれています。
乾燥機能も優秀で、翌朝にはカラッと乾いた食器を取り出せるので、収納の手間もほとんどかかりません。手荒れに悩んでいた妻も、「冬場の水仕事が本当に楽になった」と喜んでいます。
キッチンに「ゆとりの時間」が生まれました
食器洗いの時間がなくなったことで、食後のキッチンに「ゆとりの時間」が生まれました。この時間は、私たち家族にとってとても大切なものになっています。
食洗機が稼働している間、私はコーヒーを淹れてリビングで好きな音楽を聴いたり、読みたかった本をゆっくりと読んだりするようになりました。以前は「早く片付けなきゃ」という焦りがありましたが、今はゆったりと過ごせる時間が増え、心に余裕が生まれたように感じます。
時間に余裕ができたことで、翌日の食事の準備に取り掛かる時間もでき、以前よりも食卓のメニューが豊かになったようにも思います。健康面への意識も高まったと実感しています。
音の静かさもポイント
ビルトイン食洗機を導入する際に気になっていたのが運転音でしたが、NP-45MD9Sは思った以上に静かで驚きました。食洗機が稼働している間も、リビングで家族と会話をしたり、バックグラウンドでBGMを流したりしても、全く邪魔になりません。
特に夜間に運転させることも多いので、この静音性は非常に大きなメリットだと感じています。小さなお子さんがいるご家庭でも、安心して使える設計だと感じています。
競合製品との比較とNP-45MD9Sの魅力
ビルトイン食洗機には、パナソニックの他にもリンナイやミーレといった国内外のメーカーから様々な製品が出ています。
例えば、リンナイの食洗機にはフロントオープンタイプがあり、海外製のような大容量で食器を入れやすい点が魅力です。一方、ミーレなどの海外メーカーは、優れた洗浄力と耐久性で世界的に評価が高いですが、価格が高くなりがちで、日本の一般的な食器のサイズに合わないケースもあります。
パナソニックのNP-45MD9Sは、これらの製品と比べて、日本の家庭の使いやすさを追求したバランスの良さが魅力だと感じています。特に、カゴの形状は日本の食器(お茶碗やお椀など)がしっかり収まるように工夫されており、細かな食器もきれいに並べやすいです。
また、パナソニックは国内メーカーならではのきめ細やかなサポート体制も安心材料です。使い慣れた操作感や、万が一の故障時の対応を考えると、やはり国産メーカーは心強いですね。
導入を検討する方へ:メリット・デメリット
メリット
- 家事負担の大幅軽減: 食器洗いの時間と労力から解放されます。
- 時間の創出: 食後のゆとりが生まれ、趣味や家族との時間に使えます。
- 節水効果: 手洗いに比べて使用する水量が少なく、水道代の節約にもつながります。
- 衛生面: 高温で洗浄・乾燥するため、手洗いよりも衛生的です。
- キッチンの美観維持: ビルトインなのでキッチンに溶け込み、スッキリとした印象を保てます。
デメリット
- 初期費用: 本体価格に加え、設置工事費用がかかるため、初期投資は高めです。
- 設置スペース: ビルトインのため、キッチンの構造によっては設置が難しい場合があります。リフォームや新築時に検討するのがおすすめです。
- 洗えない食器: 耐熱温度の低いものや漆器、アルミ製のものなど、食洗機で洗えない食器もあります。事前に確認が必要です。
まとめ:NP-45MD9Sで「料理時間×BGM」を最大限に楽しむ
パナソニック ディープタイプ 幅45cm ドアパネル型 ビルトイン食器洗い乾燥機 M9シリーズ NP-45MD9S は、単なる食器洗い乾燥機ではありません。
食後の片付けという家事から私たちを解放し、家族との団らんや自分だけの時間を創出してくれる、まさに「ゆとりの暮らし」への扉を開くアイテムだと感じています。食洗機が静かに働いてくれている間、キッチンに好きなBGMを流して、ゆっくりとコーヒーを楽しむ。
そんな心地よい時間を、ぜひあなたも体験してみてはいかがでしょうか。忙しい毎日だからこそ、キッチンでの時間をもっと豊かに、もっと楽しくしていきましょう。
